■展覧会は2期開催されます■
住谷夢幻展Ⅰ
詩とイマージュ―夢の蘇生―
2025年3月8日(土)~30日(日)
午前10:00~午後5:00(最終日は午後4時)
ノイエス朝日 スペース1・2
住谷夢幻展Ⅱ
イマージュの生成―奇跡―
2025年3月8日(土)~30日(日)
午前10:00~午後5:00(最終日は午後4時)
ノイエス朝日 スペース1・2
絵は黙せる詩 詩は語る絵
― 絵は詩のごとし 詩は絵のごとし ― ホラチウス
絵は 詩は 見る 読む 万人によってアートになる
私のアート観である
生々しい肉体感覚で詩のフォルムを吹き込み色彩で包みたい
絵が 詩が 音楽が読まれる言葉を取り戻し意味が歌いだす
私はイマージュの色彩とフォルムの詩である
夢幻
住谷夢幻(岡田芳保)略歴
1937年3月15日、高崎市東国分町生まれ
■著作
詩画集〈隅屋夢幻の16のはなの詩による版画集〉
セリグラフ:金子英彦(その後、縮刷版刊行)
詩集〈光・風・空〉
詩集「出口なし」100部限定 2023年
詩集「愛の蜃気楼」100部限定 2023年
詩集「郷土望景 東国分 赤城」2025年
■展覧会
「岡田芳保(夢幻)の書展」(東京・国立)
「夢幻の書展」(東京・神田)
「住谷夢幻展-書で詩的宇宙を書き込みたい」(前橋・ノイエス)
「住谷夢幻展 墨のアフォリズム」(前橋・ノイエス)
以後、個展および楕円展などのグループ展に出品