数年前から分野の異なる作家たちがジャンルや規格、権威にとらわれず芸術創造を目的として知識の習得、勉強会、情報交換を行うために月1回の研究会を重ねてきた。
活動の1つとして展覧会を実施し、3回目をむかえる。
今回は「ゆだねる ゆだねない」というテーマで作品を発表する。
それぞれの作家の中で、その意味すること、意味されることは、どのように作品として結実しているのか大きな期待をもっている。
ノイエス朝日
制作の現場を語る
日時:3月9日(土)13:30~
場所:ノイエス朝日 スペース1・2
*出品者に作品のテーマや制作過程について語ってもらう。ティータイムあり。
掛川孝夫・小林 正・河内世紀一
酒井重良・住谷夢幻・藤森カツジ
福島保典・真下京子