伊豆山中の工房で、四季折々の草花に囲まれて制作を続けている樋村允彦先生の前橋で初めての個展です。 絵七宝という独特な七宝の技術から生まれる透明感のある白、感情のある赤。 大作からアクセサリーにいたるちりばめられた美しい七宝の世界をお楽しみください。
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日時 | 9月20日(土) 午後3時~ |
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会場 | ノイエス朝日 スペース1・2 |
料金 | 無料 |
○樋村 允彦 略歴 | |
1943年 | 東京に生まれる |
1966年 | 武蔵野美術大 油絵実技専修科終了 |
1966年 | 勝七宝工房・入社、七宝に出会う 勝孝次社長に七宝を教わる |
1970年 | かの工房を作る。絵七宝の研究。無線七宝による椿をモチーフに制作・七宝の魅力の追求 |
1922年 | 横浜から伊豆へかの工房を移す。 プライベートギャラリーを作る。 |
1944年 | 伊東市椿サミットにてワークショップ |
1996年 | 第9回国際七宝展、実行委員 |
2001年 | NTT七宝電報、監修 |
東京を中心に全国で個展開催
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