2012年に下咽喉癌で手術・抗がん剤・放射線治療をして声がでなくなってから陶器の器が僕の言葉になってきました。身体も順調に回復しており大作にも挑戦しています。魚の他、招き猫、食器、花器なども展示いたしますので、皆様お誘い合わせの上、ご高覧いただければと思います。
工房茶碗屋 泥魚 松尾昭典